林潤一郎(急須作家)
JYUNICHIRO HAYASHI
林潤一郎
1972年 長崎県波佐見町三股郷うまれ。
サラリーマンを経験し、26歳の時に営業地である佐賀県唐津の唐津南蛮(からつなんばん)の焼物に心奪われ、作陶の道に入る。
家業である生地製造業に従事しながら、地元の後継者育成事業に2年間励む。
偶然出会った蹴ろくろでの作陶に励むうち、35歳で蹴ろくろでの急須の作陶を志す。
2018年より、手彫りの土を基本として、自身で土を掘り、土を作り、焼締(南蛮)茶器、白磁茶器を探求。現在に至る。
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