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Profile

HIDEKI TANAKA
田中 英樹(arte labo)

田中 英樹(arte labo)

1965年宮崎市出身。
1994年黒木国昭師事。
2015年作家デビュー。
2017年(株)artelabo設立、アトリエ主宰。
以降国内外展覧会を開催。

YOKU ASO
麻生 翼
(Standing Straight Studio)

麻生 翼(Standing Straight Studio)

アメリカで彫金の学校に在学中より現地の会社で5年間彫金の仕事続ける。
熊本へ帰郷後、肥後象嵌の世界に魅せられ、独自の技法でアメリカで学んだ彫金技術と伝統工芸の肥後象嵌の技術を融合させた作品を製作中。

※現在、作品のお取り扱いは糸島店舗のみになります。

YOSHITERU KODAMA
児玉 喜輝(児玉工芸)

児玉 喜輝(児玉工芸)

1946年生まれ。創業昭和52年。
木を大切にする循環型のものづくりを目指しています。
使って傷ついた器は工房に戻り、修理し傷を癒やして再びお客様の元に戻ります。
親から子へと使い継がれていくモノづくりを行っております。

SHINYA MIZOGUCHI
溝口 伸弥(杉の木クラフト)

杉の木クラフト

1970年北九州市生まれ横浜育ち、多摩美術大学卒業後、設計事務所勤務を経て大分の日田で学び、2008年に糸島に移住、工房を構える。
杉の木を生かして本当に使えるものを作り続けています。

TOSHIKI UEDA
上田 利樹(楽山房)

楽山房

福岡で修業後、30歳で木工家として独立。
以前はテーブルやチェアなど大きな家具を中心に制作。
現在はエコロジカルな生活を目指したお箸や器などを制作している。

「ものづくりとは哲学だ。
自然の摂理、地球の摂理、宇宙の摂理。
人知など皆その影響の囲いの中で展開される。今更ながら人はその事を理解するべきである。
今、現代人は、日本の神道やアメリカインディアンやエスキモーやアボリジニの様に
自然を理解して感謝する大切さに気付くとても大事な時期に来ている。」

JYUNICHIRO HAYASHI
林 潤一郎

林潤一郎

1972年 長崎県波佐見町三股郷うまれ。 サラリーマンを経験し、26歳の時に営業地である佐賀県唐津の唐津南蛮(からつなんばん)の焼物に心奪われ、作陶の道に入る。
家業である生地製造業に従事しながら、地元の後継者育成事業に2年間励む。
偶然出会った蹴ろくろでの作陶に励むうち、35歳で蹴ろくろでの急須の作陶を志す。
2018年より、手彫りの土を基本として、自身で土を掘り、土を作り、焼締(南蛮)茶器、白磁茶器を探求。現在に至る。

CHIHIRO MIYATA
宮田 ちひろ(atelier.c)

宮田ちひろ(atelier.c)

糸島市在住。
2015年より画家としての活動を始める。

主に糸島の農・自然の風景を描く。
糸島に住む人たちの営み、自然と共存していることを感じられるような絵を目指しています。

どんな人の心にも、忘れられない美しい景色がきっとあると思います。
その心は、人が人らしくあるために必要な心―私が糸島で出会った「思いやり」や「優しさ」だと信じています。
絵を見に来てくださった方々が自分の中にある美しい景色、光に出会い、新しく始まる一日の力になることを願っています。

HAKATA SUZU KOBO
はかた錫工房

はかた錫工房

博多織や博多人形に代表される工芸の街・博多から発信する
伝統的な博多献上柄や和紙の持つ風合いなどを取り入れた錫製品をお届けします。

SHINYA MATSUNAGA
松永 真哉(素月窯)

松永 真哉(素月窯)

1964年 熊本県生まれ
1989年 東京学芸大学教育学部卒業
1998年 愛知県立窯業高等技術専門校修了/岐阜県土岐市に築窯
2010年 熊本に帰郷し築窯
現代茶陶展入選(2010・2013・2017・2018)
織部の心 作陶展入選(2006・2007・2008)
国際陶磁器展 美濃デザイン部門入選(2005)

TATSUYA SAITO
斉藤 達也
(吹きガラス工房 琥珀 )

斉藤 達也(吹きガラス工房 琥珀 )

1973年 福岡県嘉穂町(現 嘉麻市)に生まれる
2002年 琉球ガラス 『現代の名工』稲嶺盛吉氏に師事
宙吹きガラス工房 虹』 にて修行
2005年 第57回 沖展 入選
2008年 嘉麻市に築窯
『吹きガラス工房 琥珀』 設立
2009年 第44回西部伝統工芸展 入選
2011年 第46回西部伝統工芸展 入選
現在、県内外で個展・グループ展を多数開催
ホテルや店舗の装飾、新築・リフォームなどでの照明も数多く手掛けている