BU210829001
三川内焼 金襴二度焼 皿 磁器《五光窯/藤本江里子》
24,200円(税込)
江戸時代後期、(1750〜1830)に、
超絶技巧の磁器として高く評価されていた三川内焼。
その技法を現代で継承し生み出された磁器に、
赤絵と金襴手で描かれる鮮やかな雲の間から
伝説の生き物、龍が現れる様を繊細な染付で描かれた一品です。
赤絵の上に金彩で色をつける金襴手は海外で好まれるデザインで、
有田や九谷・京都・薩摩などでも昔から輸出品としてつくられています。
龍の鱗の濃淡をご覧になれば素晴らしい技術が垣間見れます。
本来お皿というのは料理を盛り付けるためのツールですが、
芸術を味わうインテリアとしてお部屋に飾っても申し分ない作品です。
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【五光窯について】
五光窯は陶芸家「十三代 平戸藤祥 藤本岳英」と陶芸家陶画家「藤本 江里子」のアトリエです。
卵殻手、唐子絵、結晶などの三川内焼作品および一般的な食器製品を製作しています。
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超絶技巧の磁器として高く評価されていた三川内焼。
その技法を現代で継承し生み出された磁器に、
赤絵と金襴手で描かれる鮮やかな雲の間から
伝説の生き物、龍が現れる様を繊細な染付で描かれた一品です。
赤絵の上に金彩で色をつける金襴手は海外で好まれるデザインで、
有田や九谷・京都・薩摩などでも昔から輸出品としてつくられています。
龍の鱗の濃淡をご覧になれば素晴らしい技術が垣間見れます。
本来お皿というのは料理を盛り付けるためのツールですが、
芸術を味わうインテリアとしてお部屋に飾っても申し分ない作品です。
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【五光窯について】
五光窯は陶芸家「十三代 平戸藤祥 藤本岳英」と陶芸家陶画家「藤本 江里子」のアトリエです。
卵殻手、唐子絵、結晶などの三川内焼作品および一般的な食器製品を製作しています。
サイズ(約) | 直径: 約200mm × 高さ: 約35mm |
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